オリーブオイルは昔から伝承されてきた化粧品

私の祖母は ヤケドをすると オリーブオイルを塗っていました。

そして伯母は ヤケドには馬油が効くといって常備していました。

どちらも軽いヤケドに対する民間療法ですが、それが現代ではどちらも化粧品として加工され、売られているのは興味深いことです。

どちらも伸びがよく、刺激が少なく、人の肌になじみが良いのでしょう。

石油を加工して作られた化粧品に比べて これらのほうが肌によさそうなことは 素人でも想像できることです。

その用途は女性の化粧品として使う以外にも、ヘアオイル、男性の髭剃り後や、ニキビケア、擦り傷などにも使える、まさに家族みんなの万能薬です。

オリーブオイルは、大手の化粧品メーカーからも、ピュアなオイル成分はそのままに、より使いやすい形で売りに出されています。

伸びがよいのはオイルなので納得です。

顔に塗って、手にも塗って、余った分は首筋にまで伸ばして使えてしまいます。

が、オイルに独特のベタつきがないのは驚きです。

特に冬場、乾燥の気になる季節には オリーブオイルの化粧品の良さを実感できます。

やはり昔から伝承されてきたものは、よいものだからこそ今もまだ使われ続けているのだということを実感できます。

そういえば小さい頃の冬に、真っ赤になった私のほっぺに祖母が貴重なオリーブオイルを薄く塗ってくれたものでした。

昔はオリーブオイルは高価なもので そうそうたくさん使えるものではありませんでしたが、今は多くの良い品物が手に入り、化粧品としても気軽に使えるようになったことは嬉しいです。

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